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袖すりあうも他生の嵐

嵐に癒され、大野智さんを尊敬する主婦のゆるいひとりごとです。

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やっぱり「まごまご」:まさか乗れるとは思わなかった!孫さんが親切だから!

第19回2005/8/13 一日孫になります自転車教習 櫻井・二宮

これは長いです。お時間のある方どうぞ。

孫二人が訪れたのは茨城県かすみがうら市。この町に住むおばあちゃん、自分の力で自転車に乗れるようになりたい。
櫻井:危ないからと止められていると(依頼のはがきに)書いてあるから、なにかあったんでしょうね。
おじいちゃん、おばあちゃん登場。
櫻井:何処行ってたんですか?
おじいちゃん:畑行って、涼しいうちにばあさんと草抜きやってた。
おばあちゃんは、押し車に頼るようになって外に出ることが少なくなった。
ナレーション:櫻井くん・二宮くんはおばあちゃんにどう接していいか戸惑っているみたい。
二宮:腰が悪いの?
そう言って二宮さんは先に上がり端に上がっておばあちゃんの両手を取って
二宮:よいしょ
おばあちゃん:いまいちど
二宮:いいよ、うん。
おばあちゃん:せーの、まって…。
二宮さん、しゃがみこんでおばあちゃんのヒジをもってあげます。ようやく上がれたおばあちゃん。
二宮:あがれた。
おばあちゃん:はい、ありがと、ありがと。

櫻井:おばあちゃん、自転車に乗りたいんでしょ?でもさぁ、今ここ上がるので大変そうだったからさぁ。
おじいちゃん:同級生の友達(トミちゃん)が乗ってるもんだから…。
櫻井:あぁ、乗りたくなるよね。
おばあちゃん:私は押し車で押してんべ、ところが友達は自転車で一緒にいんべ、そうすると友達のほうが早いから「ああいうふうに昔みたいに乗ってみたいって気持ちはある。」
ナレーション:4年前に自転車で転んでから怖くて自転車にまたがることさえできなくなったというのです。しかし最近また乗りたいと言い出しおじいちゃんは気が気ではありません。
二宮:(おじいちゃんに)あの、ばあちゃんが自転車に乗るのを危ないからダメだって言ってたでしょ。それを今日は僕がついて責任を持って教えるということで許可してもらってもいいですか?
おじいちゃん:はい、いいです。
こうして、おじいちゃんは4年ぶりの自転車を許可してくれた。
櫻井:どう、おばちゃん今日自分で乗れると思う?
おばあちゃん:自分では自信がない。
櫻井:4年間乗ってなかったらそうだよね。
二宮:そうだよね。

自転車教習開始
ナレーション:二宮くんが自転車教習を担当。櫻井くんはおじいちゃんと漁に向かいます。
事故以来初めて自転車にまたがるおばあちゃん。4年前の転倒した記憶がよみがえって悪戦苦闘。
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悪戦苦闘の二宮くん、補助輪をつけて練習再開。
実は30分前
二宮:ばあちゃん。
おばあちゃん:へぇ?
二宮:補助輪つける?
おばあちゃん:(こっくりうなずき)つけてもらっていいよ。
二宮:その方がいいよね、たぶんね。
おばあちゃん:そうそう。
二宮:乗れてたぜ、4年前。
おばあちゃん:ホントにそうだ。
二宮:(肩に手を置いて)ここね、力抜いて。(両手で自転車を支えます。)
おばあちゃん:だめだな。
二宮:力が入ってんだよ。(片手で前かごに手を置きながら)ほら、いけんジャン。
走り出しました!
二宮:こわい?ほら、風が気持ちいいべ!
自転車を止めて
二宮:ほら、見てごらん。めっちゃ動いたよ!
おばあちゃん:ホントに!
二宮:ホントに、4年ぶり。
おばあちゃん:久しぶりだよ、本当に。

一方漁に向かった櫻井くんとおじいちゃん、狙う獲物は『かわエビ』これを佃煮用として出荷するのです。
櫻井くんとおじいちゃん、こちらの2人にはほとんど会話が無いようです。
櫻井:おじいちゃん、オレ引っ張らせて。
おじいちゃん:無理だわ、これ。
ナレーション:おじいちゃんまったく相手にしてくれません。
櫻井:邪魔になっちゃうか…。
ナレーション:さらに悪いことは重なるもので網を引き上げる機械の調子が急に悪くなったのです。漁は中止。孫にいいところを見せられなかったおじいちゃん。まだ、一度も笑顔がありません。
櫻井:じゃあ、またマジックやっちゃいます。鼻脂を(手に)つけます。(紙)これを折っていきます。これに鼻脂をつけていくと、お金に換わってしまいました!
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櫻井:今日、ホントにだめだな。
ナレーション:そんなこと無いよ、おじいちゃん笑ってくれてるよ。
櫻井:戻りますか。
おじいちゃん:ハイ!
おじいちゃんとの距離が縮まってほっとする櫻井くん。

一方二宮くんの優しい指導のもと、徐々におばあちゃん調子を上げてきているようで

1:00pm お昼の支度をする櫻井くんとおじいちゃん。
櫻井:毎日おじいちゃんが料理してんでしょ。
おじいちゃん:そうだよ。ばあさんは長生きできるよ。神経使わないでじいさんにやらしってから。
櫻井:でも、ばあちゃんだいぶ助かってんじゃない?じいちゃんが料理出来てさ、もしおじいちゃんが料理できない旦那さんだったら、ばあちゃん体壊してるから大変だったよ。

2:00pm
実は午前中、二宮くんはおばあちゃんの体のことを考えある行動を起こしていたんです。向かったのは本屋さん。体の不自由なおばあちゃんを助けるため老人介護の本を買って勉強していたのです。
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おばあちゃんと歩行訓練をします。
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おじいちゃんと櫻井くんは二人仲良く並んで畑に向かいます。
櫻井:おじいちゃんさぁ、俺の名前知ってる?
おじいちゃん:櫻井さん。
櫻井:ハハハハ、めっちゃ他人行儀じゃないですか。午前ちゅうさぁ、おじいちゃんずっと櫻井さん櫻井さん、言うからさぁ…。
おじいちゃん:あつ、櫻井翔ちゃんな。
櫻井:そう。

一方。随分調子を上げてきたおばあちゃん。でも、二宮くんが支えないとまっすぐに走行できない。
たっぷりおばあちゃんの横で伴走した二宮くん。
二宮:ハイ、ストップ。(家の前まで帰ってくるとしゃがみこんでしまった。)なんとなくはつかめるよね。
おばあちゃん:さっきよりは足が軽くなった。
二宮:でしょ、笑顔でできたもん。
おばあちゃん:わるいなー。
二宮:もう一周する?
おばあちゃん:いってくっか!そっちのあんちゃん(スタッフ)大丈夫だろうか?コワカッペ?(大変だろう?)
二宮:大丈夫大丈夫。実景撮ってて!!(スタッフに)みんな大変だから、重たいから。
そういって、二宮さんとおばあちゃんは練習に行った。
二宮さんがが手を離すとおばあちゃんあは側溝に一直線。落ちる直前でそれをつかまえて。

二宮:絶対に(僕はおばあちゃんを)落とさないよ!!


一方、夕飯の肉じゃが作りをする台所。
櫻井:これ、だしは入れないの?
おじいちゃん:いれるよ。
櫻井:じゃ、ここに置いとくよ。
おじいちゃん:いやいれないわ。肉じゃがなんだから。
櫻井:ねぇ、なに作ってるか忘れちゃったね今、あいよ。
おじいちゃん:翔ちゃんは少し黙っててくれ!
櫻井:ハハハハハ!ねぇ、豚肉とジャガイモだけ?
おじいちゃん:えぇ、肉じゃがっていうくらいだから。
櫻井:にんじんとか。
おじいちゃん:入れねえよ、本当の肉じゃがだから。
櫻井:にんじん入ってたら、肉ニンジャガになっちゃうもんね。そうだよ。


おばあちゃんの自転車講習「それ」は起きてしまった。
自転車で転倒!よみがえる悪夢。帰ってきた2人。二宮さんは汗だく。
おばあちゃんに
二宮:待って、俺がやってやる、俺がやってやる。
取り出したのは救急箱にあった冷却スプレー。
二宮:ここだな。
優しく治療をしたあと
おばあさん:無理だわ、おじいさん。自分では無理だ。
ナレーション:4年前と同じ状況に今日一日の練習は無駄に終わってしまうのでしょうか?
おばあちゃん:あれだけ乗れたから自分でも満足だ。
この言葉に救われてみんなで夕食。
櫻井:はがき貰った理由の自転車どう?
おばあちゃん:自分はおっかねえと思ってたからこういうふうに乗れるとは思わなかったの。その結果を見てもらうべよ。せかっく孫さんが来て教えてくれたのに、おじいさんに見せないで悪かっぺよ。
櫻井:見たい。おばあちゃん、自信の程は?
おばあちゃん:あるとも!!

ご近所も集まってきた家の前
二宮:せいのー!
ゴールでまつ櫻井さんとおじいちゃん。
櫻井:おばあちゃん、がんばれー!
そして、ついに二宮さんが手を離した。みんなの拍手の中ゴールしたおばあちゃん!
櫻井:皆さんどうもありがとうございました。(おばあちゃんに)今、走りきれた感想は?
おばあちゃん:教えてくれる孫さんが親切だから…。
おじいちゃん:いくらかでも動けるようになってうれしかったよ。
おばあちゃん:少しずつ練習して…。
櫻井:次のオリンピック出ちゃえばいいんだよ。
二宮:若いからね、まだね。(79歳)

別れ

♪また会える日までby二宮和也

青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 想い出すと笑いあえる 楽しい想い出 大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ… またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ またあえる日まで…



おばあちゃん:まさかなぁ本当に乗れるとは思わなかったもん。勇気を出して乗れば乗れるようになんだなぁ。



二宮さんの献身が心に残るこの回。おばあちゃんのために本を読み、考え、支えた。おばあちゃんが転んでしまった後汗だくでおばあちゃんを支えて帰ってくるところ、踝に冷却スプレーを当てるところにじーん。櫻井さんはおじいちゃんの心を掴んで本当の孫のように接した。ここでは書きませんでしたが、鮎を焼く台所で櫻井さんが目を瞑ったまぶたに目の絵を書いておじいちゃんに見せても全く相手にしてもらえなかったけど、手品も含めお茶目な櫻井さんもまた素敵でした。




櫻井:さあ、始まりましたまごまご嵐、今回は僕櫻井と
二宮:二宮が行ってきました!
櫻井:今回はおばあさん本人からお手紙いただきまして
二宮:自転車に乗りたいと。おばあちゃん動けないのよ。
松本:ほぼ動かないの?
櫻井:介護が必要だから、おばあちゃんが歩くとき、ニノがおばあちゃんの手を介助しながら歩くんだけど初めて孫らしいとこ見たなと思って。いっつも寝ちゃってるからさぁ。それもあって、おじいちゃんが家事をやってるの。漁師なんだけど。
相葉:その漁師っていうのはなにを獲るの?
櫻井:エビ!
そのとき、二宮さんがフジテレビ夏休みツアーの皆さんを見つけ手を振ります。
櫻井:嵐がいますよー!!嵐ですよー!
二宮:(立ち上がり手を振って)嵐ですよー!
相葉:(相葉さんも立ち上がって手を振った後)ちょっと、軽く引いてるぞ。
ツアーの皆さん、ノーリアクション!?
二宮:やっぱ、茨城にしよう、拠点を!

| あらしごと まごまご嵐 | 14:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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