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袖すりあうも他生の嵐

嵐に癒され、大野智さんを尊敬する主婦のゆるいひとりごとです。

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魔王(8)許されぬ愛の終わり…復讐、再び

今朝(4/8)めざましテレビに松本さんご出演されましたね。

2002年7月以来のめざまし生放送。
軽部さんにそのことを教えられた松本さん、
全く覚えていらっしゃいませんでした。

松本:「めざまし」っていうと、デビューした頃
    ワールドカップバレーで中継とかやらせて
    もらっていた印象が凄く強いです。
    大野が一回、現場をボイコットしそうになった
    ことがあって、すごい印象にあります。

大野さんの10代は、
いろんな伝説が残っています。
このエピソードも、
その頃の大野さんらしくて
今では、ほほえましくさえありますが、
周りは大変だったでしょうね。

VTRで嵐さん登場。
ワイプで抜かれた松本さんが嵐に手を振っていて
なんなんでしょう、このかわいらしさは?
そして、朝が苦手なはずなのに何というさわやかさ!!


相葉:新しいゲームも増えましたし、出演者が豪華でしたね。

櫻井:初めてやってもうまくいくし、僕たちもいくら
   やっても上手くならないものもあるし。

天の声伊藤アナがフォーリングパイプをやることになり、
変わって、二宮さんが天の声を。
とっても楽しそうに天の声をやる二宮さんが印象的でした。
結局伊藤アナ、20ポイントでフォーリングパイプを苦手とする翔さんの
記録30ポイントさえ超えられません。


松本さんは、「ただ上から落ちてきたパイプを掴むだけでも難しいのに
チョイス側にプレッシャーを掛けられるので、
その中で取るっていうのは難しいですね。」

朝の慌しい時間ですが、
松本さんのさわやかな笑顔に
しばらく見入ってしまいました。

3時間スペシャル。
新しいゲームも2つあって、とても楽しみです。
大変長い収録時間。スタジオは3か所を使い、
たくさんの美術さんの力を借りて収録は行われたと
製作サイドの苦労もねぎらう松本さんでした。





魔王レポート、
大野さんだけを見た自己満足です。
よろしかったら、お付き合いください。


ありがとうございました


第八話 2008/8/22 11.5% 「許されぬ愛の終わり…復讐、再び」
脚本 西田征史 演出 片山剛
「私じゃ、成瀬さんの天使になれませんか?」に、自分の中で隠し切れないほど大きくなっていた恋心が湧き上がって、ぎゅっとしおりを抱きしめた成瀬。そんな行動に自分でも驚いてしおりから離れるところから8話は始まります。暗闇の中、緑が照らし出されます。「魔王」はこういう背景の色にまで心情を映し出していて上手いですね。穏やかで、若々しい緑が闇に浮かび上がっています。成瀬は今自分のしたことの意味をかみ締めるかのように、しばらくその場に佇んでいます。「送ります。」混乱する頭の中で何を思っているのか?喫茶店に続く道を歩く成瀬の後姿を浮かび上がらせるスポットライトのふちがピンクに染まっているのは偶然でしょうか?雨が降り出し喫茶店の前で、しおりの持ってくる傘を待つ間、成瀬はしばし雨を見つめながら11年前、英雄が刺されたことを証言したしおりに「ありがとう、弟の為に証言してくれて」と傘をあげて雨の中を駆け出したことを思い出していた。雨を見上げる大野さんの眼差しが天使のように無垢。少年のまま大きくなったようなきれいな目です。雨の中を傘をさして帰っていく成瀬が、華奢でとてもか弱く見えます。いつもの赤い部屋。しかし赤くないその部屋は、成瀬の気持ちの現れでしょう。次のターゲットに送るタロットカードを持つ手に手袋がない。タロットカードを送るのを止めてしまいます。迷いのなかったあの憎しみに満ちた表情から打って変わって計画を進める力を失った成瀬が赤い封筒を握りつぶす。今まで幾多のアップに美しくも恐ろしい顔をさらけ出してきた成瀬が今見せるのは迷い。どうしていいのか自分でも解らないのです。それがとても人間らしくて、愛おしい。図書館へ向かう成瀬は歩き方まで迷いが出ていて、玄関を前にして引き返してしまいます。会わずに帰るはずが、振り向きざまばったりしおりと会うことに。魔王のオーラは失って、はにかむ美しい弁護士成瀬。「クッキー美味しかったです。」一体どんな顔をして食べたんでしょう。一つ食べるたびに、魔王の力を失っていったのなら、しおりには毎日クッキーを届けてほしかった。ほんのちょっとだけ動いた表情が、透明感あふれる初恋にすっかり穏やかになった成瀬の心を浮き出しています。しおりに差し出された花火大会のちらし。遠慮がちに誘うしおりにとうとう、「その日は空いています。」これで、忌まわしい連続殺人は終結するのではないかというほど、普通の会話。そこに現れた直人が持っていた赤い封筒。山野が成瀬を闇に引き戻そうと電話口でささやく。「秀雄を見捨てるんですか!」激しく非難する山野に成瀬は、もう引き返せないことを悟る。一瞬見た普通のしあわせが、消えた…。だだっ広い自室のリビングで、家族で撮った写真を観ながらオルゴールの「over the rainbow」を聞く成瀬。いつも、計画を進めるときエネルギーをもらう儀式のようなこのシーン。やっぱり、自分のために生きてはいけないんだと思いつめる成瀬。弟と母を見つめる目が切なくて泣けます。弟の断末魔の叫びが成瀬の脳裏に浮かび、魔王復活。痛々しくて悲しい魔王の再来です。今まで必ず成瀬の顔に重なっていたルシファーが宗田、葛西と重なります。みんな闇の力に愛されてしまった。この二人もまた美しい。赤い部屋、ターゲットに視線を送る成瀬の姿が。計画は順調に動き出したんだ。一大プロジェクトを任された典良に、成瀬が身辺を綺麗にするようアドバイスを…。魔王の巧妙な誘導で、典良は宗田殺害を決意してしまう。大きな恐怖や殺意は、小さな不安や疑いをえさにどんどん成長しているようだった。成瀬はちょっとだけ背中を押す言葉をささやくだけだ。悩み事の相談に乗るといって…。大野さんの優しげな表情にも自信が。魔王に支えられて歩き出したことが解る。凄い。葛西もまた、宗田殺害を決意してしまった。葛西と宗田が一緒にいるシーンにまたしてもルシファーが重なる。花火大会の日、仕事を入れてしおりとは会わずに過ごそうとする成瀬。魔王に戻ったはずの成瀬が未練がましく花火大会のチラシに目をやるシーン。花火大会が終わって、待ちくたびれたしおりが寂しく家路に着くそのタイミングで成瀬が現れるシーン。優柔不断な態度がしっくり来なかったんですが、淡い恋の終結とサイコメトラーしおりに真実を伝えるための大切な場面であったのですね。韓国の脚本家キム・ジウのいかにも女目線で切ない演出に応える大野さんの「会うのは、これが最後です。」といって傘を置くシーン。手渡さないのにも意味がある。立ち去る意味深な表情に動揺するしおり。喫茶店をあとにトンネルを抜ける成瀬が魔王になる。傘に触れて成瀬の正体に気付くしおり。同じ頃直人も正体に気付き走馬灯のように脳裏をよぎる成瀬の言葉がすべて自分が犯人だと告げていたことに気付き雄叫びを上げる。白日の下になった真中真実の正体。どうする成瀬。計画の最終章に近付いた成瀬の歩きに迷いはない。大野さんの美しい歩き姿にただ見惚れるだけです。次のことは、今は考えないで大野さんの美しい姿だけを脳裏に焼き付けました。
今日も、読んでくださってありがとうございました。
本当に恐縮です。もしよろしければ、次回また。


| 魔王 | 16:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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COMMENT

魔王第8話

こんばんは!

切なく美しい抱擁から始まるシーン、暗闇にライトで浮かぶ緑とあいまって
一枚の絵画のようでしたね。

まったく筋と関係ないのですけれど、しおりを送り雨が降ってきて
首を少しすくめてタッタッタとお店の軒下まで走る姿がとっても好きなんです。
マニアック過ぎ?
走っている姿、このドラマではこれだけですよね?
成瀬領として天使の弁護士のときも、魔王のときも、スッと背筋を伸ばして
流れるように歩いているのに
このときは恋する青年のまま、素の友雄が出ている気がするんです。
そういう意味では、図書館に向かう戸惑いがちな足取りも
また領の揺れる心を表しているのかもしれません。

山野の言葉に、ハッとしオルゴールを前に魔王の眼に戻る瞬間。
ここはうちの主人が、見終わったあと
「大野くんは本当にすごい役者だな。あの眼に引き込まれる」と言っていました。
まさに魔王復活ですね。
中年オジサンをも魅了する大野くん、恐るべし!

そのあとの悲しい花火のシーンのしおりを見つめる顔。
真実を込めた傘を置く美しい手。
終焉に向かって、魔王はどんどん美しさを増していきますね。

わー、また長くなっちゃいました~。
次、楽しみにしています。

| acha | 2010/04/08 23:13 | URL |

魔王第8話♪♪

achaさん、こんばんは!

achaさんのコメント、なるほどです。
あの喫茶店に小走りで入るシーンは貴重なシーンでした。
それに、あの傘をそっと置いてくるシーンの手の美しさは、
特筆に値しましたね。
魔王復活となる、あの目は絵になりましたね。
恐ろしいまでに完成された美しさでした。
ご主人まで唸らせた、本当に大野さんって凄い!!

achaさんのマニアな感想に触れられて、
とても、しあわせな時間を過ごすことができました。

コメント、ありがとうございましたv-354


| スター・ガール⇒acha さん | 2010/04/09 00:20 | URL |








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