袖すりあうも他生の嵐

嵐に癒され、大野智さんを尊敬する主婦のゆるいひとりごとです。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

嵐のホーム的存在

oricon style 2007/10/29号

BOOK in BOOK
『ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time ーコトバノチカラー』10/7(日)東京ドーム より


根岸聖子

最後にシメるのはこの人!
温かい嵐ワールドを作り出す より


(大野智は)終始穏やかなリアクションながら、ここぞというときには必ずキメてくれる男だ。ヌケ感がありながらもキレのいいダンス、猫背な姿勢から繰り出される迫力のフェイク。アレンジを大幅に変えた曲、そして観客にマイクを向けて歌わせたりとイレギュラーな流れになっても、必ず最後は大野の深く温かい歌声が嵐の世界に戻してくれる。だからこそ、メンバーも観客も、会場の熱に身と心を任せ、安心してハジけられるのではないだろうか。そんな嵐のホーム的存在が、ソロ曲「Song for me」では大野智個人としての力量を遺憾なく発揮。表情、動きともまるで別人のようで、こんな大野が体験できるのも、ライヴならでは。最高に心地よい緊張感を味わわせてもらった。



大野さんのソロ  沸き立つ会場がその時だけ水を打ったように静まり、凛とした空間が生まれる。それは、大野さんの作り出す世界。あの最高に心地いい緊張感を味わったら、大野ワールドの虜。だけど、そんなソロだけが大野さんの魅力じゃない。嵐のコンサートで安心してハジけられるのは、最後は大野さんが深く温かい歌声で嵐の世界に戻してくれるからだと、根岸聖子氏は分析される。その言葉がストンと私の心の芯に入り納得させられる。なるほど、大野さんは嵐のホーム的存在に違いないと。
スポンサーサイト

| 嵐批評 | 00:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大器

別冊宝島746(2004/2)
音楽誌が書かない
Jポップ批評23 より

文:榊ひろと(音楽解説者)


クールな街っ子気質で吹き抜けるエリート集団

1999年秋のデビュー以来3年余りを順風満帆で過ごしてきたかに見える嵐。洗練されていてソツがないことが大人しいイメージを抱かせがちだが、メンバー5人が各々に特異な資質を持ち、それが絶妙のバランスを示す彼らこそ、まさに大器なのだ!

99年秋の衝撃的なデビューから3年以上が経過し、ずっと順風満帆で来ているように思われる嵐だが、ちょっとした停滞期がなかったわけではない。あまりにも巨大な存在となった“ジュニアの影”に脅かされた時期もあったのだ。秘密兵器的な存在だった櫻井のラップと大野のヴォーカルの新鮮味が薄れかけた2年目あたり、ふと気がつくとセンターにいる年少組3人に当初の勢いが感じられず、ジュニア時代の方が伸び伸びとキャラを発揮していたようにも思えたのである。…突破口になったのは結成後はじめてのメンバー(松本潤)主演ドラマ「金田一少年の事件簿」の主題歌『時代』、さらには新レーベルのジェイ・ストームを立ち上げての第1弾シングル『a Day in Our Life』である。それまでの親しみやすいポップさは影を潜め、力強いラップやヴォーカルのフェイクをフューチャーしたアグレッシヴな方向へと思い切って転換したのである。…小中学生のファンがついてこられなくてもやむなしという大胆さだったのだ。


この6・7枚目のシングル(『時代』、『a Day in Our Life』)で、キャッチーな路線と決別し、その後も現状に留まることなく次々とファン層を広げるためにアグレッシヴな方向へ歩を続けている。嵐の豊かなユニゾンはしっかりした歌唱力に底支えされ、幅広く奥深く心揺さぶる楽曲たちはどれを聴いても裏切られない。そこには目先にとらわれることなくずっと先を見据えた挑戦者たちの厳しさと覚悟があるんだろうなって私は思います。

| 嵐批評 | 00:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キャラ立ち。

別冊宝島 566  2002/1月号 

音楽誌が書かない
Jポップ批評
真保みゆき(音楽評論家) より

アイドルとしてまさに独り立ちしつつある時期ならではの不安定なものごしが、受け手にしてみればむちゃくちゃ無防備。「お好きなようなようにしてくだちゃい」と言ってるように見えてしまうわけなのだ。リハーサルの合間に腕相撲に興じる、子犬のような姿。初のコンサートにかける意気込みを問われたとき、ほの見える互いのライヴァル意識。どちらも同じくらいつたなく、それゆえにたくまざる色気を感じさせる。……とまあ、こうした妄想をたくましくさせられること自体、キャラクター商品としての完成の高さかもしれない……。
頭数が頼りの嵐も、「キャラ立ち」という名の成長プロセスを、たどっていくに違いない。ラップ担当桜井翔のぶっきらぼうな自意識もそれでこそ立つ瀬があるというのだが、ひきかえに失われるであろう無意識のお色気を思うと、わかっちゃいるけどもったいない……。



子犬のような(実際、犬の被り物に身を包んだこともありました…)素材そのものの愛らしさに頼る日々に溺れることなく、互いの存在を尊敬しつつも、負けまいと自分の立ち位置を確立していくのは容易ではなかっただろう。誰もが賢く、平和主義だからこそ出来た、完全な五角形といわれるキャラ立ち。アイドルグループとしてトップを取るために彼らが目指したものは、はじめから研ぎ澄まされていた。与えられた環境で何を目指すか。もう一つ上を目指してみようって思わせてくれる、それが嵐。


| 嵐批評 | 00:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

別冊宝島746:スター・プロファイリング(松本潤編)

別冊宝島746(2004/2)
みんなのジャニーズ

スター・プロファイリング 

松本潤
キミは見たか? 松潤のアイドル・スマイルを(文:小泡いちこ/ジャニーズ研究家) より

彼は自分演出がうまい人だ。嵐でもコンサート・プランを率先して出したり、常に先へと進むべく厳しく自分たちにダメ出ししている。職人気質のアイドルだと思う。コンサート中も、ファンの目に映る自分を計算しステージに立っている印象を受ける。嵐のコンサートに行った方なら一度は体験しているのではないだろうか?松潤のアイドル・スマイルを。


本当にコンサートでの松本さんの笑顔には魔力があると思いますし、たくさんの愛をもらいました。コン参戦後、しばらくは松本さんの笑顔が脳裏から離れなくなるほどに…。松本さんの笑顔は見たものみんなを心から幸せにする。アイドルの王道だと思います。

| 嵐批評 | 00:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

別冊宝島746:スター・プロファイリング(二宮和也編)

別冊宝島746(2004/2)
みんなのジャニーズ

スター・プロファイリング 

二宮和也
“悲しげな地顔”が母性をくすぐる(文:小泡いちこ/ジャニーズ研究家) より

…二宮は目に色気がある。強い意志を感じさせる男らしい印象の瞳が、時折せつなそうに揺らめくのが、見る側を惹きつけてやまない。この映画(「青の炎」)でも、瞳のみずみずしさが青の色彩と混ざりあって美しかった。 メンバー一致で「さみしがり屋」と評されるほど、人なつこく、物おじしない性格。いたずらっ子のように瞳を輝かせ、トークを回す時はメンバーの言葉に鋭いツッコミを入れる調味料的な役割もこなす。生意気な発言をしても、なぜか憎めない愛嬌さがある。その一方で、アイドルという自分達がいる場所を冷静に捉えて、客観的に見るプロ意識も持ち合わせている。その場の空気に合わせて自分のなすべきことを感じとれるのも、彼の感性が繊細だからだろう。実は二宮には年上ファンが多い。やんちゃな少年らしさと、演技上で見せる繊細な少年性とのギャップが、年上女性のツボをつくらしい。地顔が悲しげな顔というのは、それだけで母性をくすぐるのものだ。


時折揺らめくせつなそうな瞳や、冷静に物事を見据える感性の繊細さには、たしかに女心をくすぐるものがあるって思います。それが母性だと言われると私にはよくわからないし、二宮さんの繊細さが演技上のものだったといわれると、もはや二宮さんの本心が見えない。この難解さこそ、私には魅力。この一筋ならではいかない二宮さんの横にはやっぱり大野さんが似合うなって思います。

| 嵐批評 | 00:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。